しちみちゃん pfeiffer syndrome 発熱が続き 前回しちみは地元市民病院(夜間救急)でドクターから 「明日も発熱していたら隣の市の市民病院に行くように。」 と言われたため、その市民病院に行ってみることにしました。 この時は私が車を運転して付き添いを姑に頼んで3人で一緒に診察に行きました。... 2007.08.25 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 2005.7 しちみはよくベロをペロッと出して直し忘れていました。 この前初めてあったお友達もペロっとべろを出していました。 その仕草が可愛かったです しちみちゃん8~9ヶ月の頃。 毎日のケアにも角刈りパパはパパなりに手伝ってくれ 私自身も以前に比べると... 2007.08.21 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 憧れの散歩 看護師さんに見送られながら退院したのはついこの前の話・・・ しちみちゃんもそろそろ8ヶ月になろうかという頃。 気が付けば半年前に自宅に居た頃より、気持ちの余裕も出始めていました。 それに以前よりしちみの状態も大人しくなったように感じました。... 2007.08.17 しちみちゃん pfeiffer syndrome
絵BLOG BONBONBON 角刈りパパの6日間のお盆休みも終わりいつもの毎日に戻りそうです。 盆というのはお互いの実家に出かけたりお墓参りにいったりして たいして遊びにも出歩けないのですが唯一一日だけ遊びに行ってきました。 滋賀県草津市の琵琶湖博物館です。 大きな敷地... 2007.08.17 絵BLOG
しちみちゃん pfeiffer syndrome 退院 6回目の手術を無事に終えたしちみちゃん。月齢は7ヶ月です。 手術を終えて帰ってきたしちみを見て・・・ 初めてマブタを縫ったとき以上の衝撃が!∑(@_@;) 糸が太い・・・しかも吊り上げられている・・・しかも超豆目・・・!! (巨大綿頭から玉... 2007.08.11 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome ボルト・カット! しちみちゃん7ヶ月の頃。 約2ヶ月ネジを巻き巻き伸ばし続けた頭の骨延長術がひと段落です。 しちみの場合、眼球突出がひどかったので頭蓋縫合早期癒合症仲間の中では たくさん伸ばしたほうだと先生が話していました。 残念ながら結局は思うようには眼球... 2007.08.08 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome ともだち しちみちゃん5ヶ月半~6ヶ月半頃の話。 この頃同室にMちゃんという女の子が入院してきた。 先日似顔絵を描かせてもらった友達です。 頭に大きく巻かれたガーゼと包帯で頭蓋縫合早期癒合症仲間だろうということは すぐに解ったのだけれど、この時はまだ... 2007.08.01 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 復活した症状 前回の記事で骨延長手術のことを詳しく書いたのですが 書き忘れていたことを思い出しました。 向かって右側のコメカミあたりの骨が出っ張り気味だったのですが、 その部分の骨を取って、おでこの第三の目があるあたりに継ぎ足したのでした。 (実在はしま... 2007.07.28 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 3回目の手術 しちみちゃん4ヶ月半~5ヶ月の頃。 病院に入院中は何かと色々な検査&オペなどが入ります。 こちらに入院してから脳波を調べてもらったようなのですが その脳波に「てんかん」の波がでていると先生から言われました。 てんかんってなんだろう?? 言葉... 2007.07.24 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 術後の顔は しちみちゃん4ヶ月~4ヶ月半くらいのころ。 古い友人が病院にお見舞いに来てくれた。 この友人はしちみに会うのは初めてだったけど、私との付き合いも古いこともあって しちみと対面させる時も私もそんなには緊張していなかった。 病室で友達はしちみを... 2007.07.20 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 新しいところ 病院への入院の日。 入院待合に私達を迎えにきてくれた看護師さんは女性ではなく男性でした。 しかも若そうで20代なかば! 男性看護師さんなんて時代の最先端だわっ!(´艸`*) と思いながらその看護師さんの後について病室まであがりました。 病室... 2007.07.16 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome そして次の入院 しちみちゃん3ヶ月半から4ヶ月頃の話。 (↑ぱっちりオメメもあとわずかです。) 角刈りパパは仕事の都合で毎月2~3泊の出張に出ます。 しちみの生まれた10月の出張は急遽休ませてもらい 11月12月はしちみは入院していたので問題が無かったので... 2007.07.12 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 一ヶ月の在宅 しちみちゃん生後3ヶ月の頃。 ちょうど今、右側プロフィールに載せている写真の頃の話です。 誰にでも可愛く撮れた写真っていうのはある物でしちみにもあります。 右側のプロフィールの写真もそうですが、このイラストのもとの写真もそうで これが写メー... 2007.07.08 しちみちゃん pfeiffer syndrome
絵BLOG 祝・①周年 今日でこのブログも①周年となりました!ありがとうございます。 ブログを書き始めてよかったな~と思うことが 楽しいこと、面白いことを記事にしたいと思うので 面白いことにチョット目が向けられるようになったことです。 写真をマメに撮るようにもなり... 2007.07.05 絵BLOG
しちみちゃん pfeiffer syndrome 冬休み終わる 時は2005年1月7日。 しちみの約2週間の仮退院も終わり巨大母子病院に帰る日がきました。 私にしてみればやっとこの日がきたーー!ヽ(T∇T)ノ と小躍り気分でNICUに向かったのです。 そして角刈りパパもあまり仕事に穴を開けるわけにもいか... 2007.07.03 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 長い冬休み 現在は暑っい盛りだと言うのに真冬の思い出を書いている私。 だいたい梅雨はどこにいったんでしょうか、水不足が心配です。 あ、近畿の話ですが。 さてさて年末年始の仮退院しちみちゃんの所にサンタは来たのでしょうか? サンタさんはいるのか?いないの... 2007.06.29 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 子育てが始まる 2週間の外泊に突入して自宅で3人の年末年始が始まったころの話です。 リビングから寝室へと角刈りパパにしちみを運んでもらった時の絵です↑ しちみを毎晩運ぶのがのパパの役目でした。 今、この頃の写真を見返してみると、しちみが痩せている…(あれ?... 2007.06.25 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome クリスマスからお正月まで 今回は約2週間の仮退院から本退院までのお話。 「退院できない~!!」(TдT)o と騒いだ(ことは一度もないけど)からといって いつまでも病院に居られ続けられないのはもう飲み込めていた私。 担当看護師さんも私達を気づかってくれる優しい人で ... 2007.06.21 しちみちゃん pfeiffer syndrome
weblog 似顔絵 今回の似顔絵は姉妹で登場です しちみの頭蓋縫合早期癒合症の仲間のMちゃんとお姉ちゃん! お姉ちゃんが保育園で作ってきた鯉のぼりを得意げに持っているMちゃんです。 このステキな写真を貸してもらうために 久しぶりにMちゃん&ママに会いに遊びに行... 2007.06.17 weblog
しちみちゃん pfeiffer syndrome 仮退院そして しちみ生後2ヶ月を過ぎた頃。 初めての一時退院になりました。 私はこの「カテゴリー・しちみちゃん」は当時の私のシステム手帳と写真と 看護師さんとの交換ノートなんかを見ながら書いています。 「12月6日しちみ大人しくしていたので楽にガーゼ交換... 2007.06.13 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome キョウガク 以前会社に勤めていた頃の話。 同僚の女の子達がこんな世間話をしていました。 「山田さん(仮名)の家で飼われているマルチーズは、たまに目が外れるらしいですよ。」 「目が外れるって…外れたらどうするの?!」 「山田さんが手で直してあげるらしいで... 2007.06.09 しちみちゃん pfeiffer syndrome
しちみちゃん pfeiffer syndrome 2004.12 似たようなイラストが多くてどうもすみません。 最近、少しずつですがしちみのイラストが 思い描いていた感じに近づいてきて正直嬉しいのです。。。 えぇ ( ..)φ 自己満足の世界なんですけどね。 10代の頃によく描いていたイラストを また描... 2007.06.05 しちみちゃん pfeiffer syndrome