この記事は何回も書き直して
書く自信無くしたりしていたけど
やっぱり書こう。早く書かなくちゃいけない。
助けてって聞こえたら何かしよう。
25年以上前だけど
私の友達が暴力彼氏から逃れて私の家にきた。
その子の顔を見たら、暴力を受けて腫れあがってひどい事になっていた。
けれど、今晩私の家にいたらいいよ。
と向かい入れたら
今までに見たことないくらいの綺麗な優しい顔を見せていたよ。
それ以上私は何も聞かなかったけれど
もっと踏み込めばよかったのかも知れない。
その子はその後、私と同じく25才、歳を重ねているけれど
今もその時の記憶に縛られていると書いていた。PTSDだ。
何にもうまくまとめられないけど
あの記事やテレビを見るたびに感じる憤りを
私は表したい。
☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ ☆ミ
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